第二回 GFFO TOP10タックルレポート

第二回GrandFishingFesta in ONOにて上位入賞された10組のメインタックルを公表!

小野湖攻略のタックル購入の目安にしていただけたらと思います。

また、協賛メーカーのタックルにはリンクが貼ってあります。是非メーカーのHPもご覧ください。

 

<優勝>
 
小方康次選手のメインタックル
LURE:Nories エスケープリトルツイン(ベビ-クローダット)
 
LURE:Nories DeeperRange 3/8oz (ゴールドブリーディングシャド)
 
コメント:あの須藤fishに霞んだ小方です。皆さん覚えてますか。今回、優勝したのでまた20年間地下に潜ります。また会う日まで、さようなら。
 
須藤健選手のメインタックル

ROD:MajorCraft Volky VKC-65UL/BFS
RIG:テキサス 1/8oz 
 

ROD:Qu-on Trickster TSC-610H
RIG:テキサス 3/16oz 
 

コメント:秤が無く、ウエイトが分からなかったので、まさか優勝出来るとは思っていませんでした。これも釣れるエリアに連れて行ってくれた小方隊長のおかげです!まるで夢のような1日を過ごす事が出来ました。ありがとうございました。
 
 
 
2位
 
河口眞之選手のメインタックル

ROD:MajorCraft MajorStick MSS-63Lインディアンズ
REEL:Daiwa カルディナ 2500S
LURE:ZBC スワンプクローラー(スカッパノン)ちょびっとカット。
JIGHEAD:ZAPPU インチワッキーIガード 1/16oz
 

コメント:私としてはパーフェクトゲームでした。それだけにこの2位は本当に悔しい。来年こそは優勝を狙います!運営の皆様ご苦労様でした。
 
坂田雄真選手のメインタックル

ROD:MajorCraft Volky VKS-63ML
REEL:Daiwa カルディア 2004
LURE:Noike スイスイケムケム 1/16oz(ノイケスペシャル)
 

コメント:小野湖の美しいロケーションの中で釣りができ、最高に楽しい思い出ができました。
 
 
 
3位
 
本田敏幸選手のメインタックル
LURE:ZBC スワンプクローラー(グリーンパンプキン)
RIG:ネコリグ
 
ROD:Daiwa Batter ハリアー7011HFB
RIG:テキサス 3/8oz
 
コメント:一人じゃこの成績は出ませんでした(笑)
 
本田好恵選手のメインタックル
ROD:Qu-on Trickster TSC-72MH
LURE:フラグラブ(グリーンパンプキン)
RIG:テキサス 3/8oz
 
 
 
4位
 
池田友昭選手のメインタックル
RIG:テキサス 3/16oz
 
コメント:朝一フィーディングで上がってきたいい魚が捕れました。カバー周りでしたが、ロッドにトルクがあるので安心してファイト出来ました。
 
佐伯健二選手のメインタックル
RIG:テキサス 1oz
 
 
コメント:ビーストマスターはレイダウンが点在する場所で、バスに一切主導権を与えずに釣り上げることが出来ました。マルチロールのライトカバーへの正確なキャストアキュラシーはトーナメントシーンにおいて最高の武器になると思います。
 
 
 
5位
 
横山修一選手のメインタックル
LURE:ZBC カーリーテール
 
LURE:BaitBreath バイズクロー
 
 
コメント:久しぶりにボートを出してトーナメントに参加しました。釣り方に関しては今までの実績場所と、目に見えるカバーを釣って行っただけですが、思ったより良い成績で嬉しいです。一日自然の中で魚と向き合い、日々のストレスから開放されリフレッシュ出来ました。アクトビレッジという素晴らしい施設をお作りになり、また後援を頂きました宇部市様。多くの協賛をいただきました各メーカー・ショップの方々、そしてなにより大会を成功させるためにに力を尽くされた役員・スタッフの方々に御礼を述べたいと思います。
 
後藤久治選手のメインタックル
LURE:ZBC カーリーテール
 

LURE:ZBC ウルトラバイブスピードクロー
 
 

 
6位
 
奈良田憲司選手のメインタックル
ROD:Qu-on Dynamis DSCS-510UL-AS 
REEL:Daiwa イグジスト
RIG:3/64ozジグヘッドワッキー
 
コメント:シングル入賞は上出来★ただ、エリアのポテンシャルはあったと思うので、もう少し釣り方をアジャスト出来れば・・・。
 
花田翔選手のメインタックル

LINE:Daiwa アデス 14lb
 
コメント:まさかのクランク連続ヒットには笑いが止まりませんでした。大会の運営の方々のご苦労には大変感謝しています。
 
 
 
7位
 
藤本裕二選手のメインタックル 
REEL:Shimano アルデバラン7(アベイルスプール) 
LURE:Qu-on エグジグ 1/16oz+Imakatsu マブクロー
 

コメント:PBTクラシックで流した悔し涙を、嬉し涙にしたかったのですが、今一歩足りませんでした。いや、今6歩か。今後は1歩進んで、2歩下がります。
 
田中孝明選手のメインタックル

LINE:SanyoNyron スーパーGTR 20lb
 
コメント:自分にとっては難しい状況でしたが、1フィッシュ貢献出来てよかったです。楽しい一日でした。
 
 
 
8位
 
河田琢磨選手のメインタックル
RIG:ジグヘッド 1/16oz
 
コメント:マングローブの木の根にフォールさせてシェイクで1700gがアタックしてきました。
 
中村進一郎選手のメインタックル
 
 
 
9位
 
玉野幸治選手のメインタックル
REEL:Daiwa TD-Z
LURE:ZBC ウルトラバイブスピードクロー(ウォーターメロン)
RIG:テキサス 3/8oz
 
コメント:弧守島付近でフォール中に食ってきました!
 
金子健選手のメインタックル
ROD:Gamakatsu Luxxe Kamah 666
REEL:Ryobi バリウスM300
 
ROD:Gamakatsu Luxxe Kamah 676
LURE:LunkerCity Slug-Go4″
RIG:キャロ
 
 
 
10位
 
浜崎盛人選手のメインタックル
RIG:テキサス 3/8oz
 
コメント:季節感のズレを重視し選択したエリアは、最下流民家前ネスト場。目論見通り1週間前のプラ(大荒れの大潮最終日)では、プリメス2600gを筆頭に6kg/3匹越えを達成。差してくる魚の濃さ等から実の所「勝ち」を強く意識してた。当日は2番手で現場に到着し、2投目で今日一を掛けるも痛恨のラインブレイク。若干の増水によりウッドカバー群の最奥に移動しておりアプローチ出来ず、手前の打てるところだけで揃えた格好となった。その後はサブとしてバッキ装置下流のワンド群のインサイドバンクも考えていたが先行者あり。結局チビのオス600gを入れ替えできずに無念の帰着となりました。この度はお世話になりました。ありがとうございました。
 
中村直樹選手のメインタックル


Updated: 2012年5月6日 — 2:01 PM

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>

POT BERRY TOURNAMENT © since 2009