今回は9/14に行われるWFEN BASS TOUR CLASSICのプラにいって来ました。プラというからには普段の釣りとは違います。
まずは湖の全体状況を掴みます。まあ、このあたりは人それぞれ捉え方が違うと思うので割愛。私的にはそんなに難しいと感じなかったけど。キーになるのは水温かな。このあたりは同行した河口さんや小方と同意見。ただ、減水傾向なので当日までにどう変化していくのか・・・。
さて、釣果の方は極めて好調で1300g〜1700gを二桁。今回はバラシが多くてなんとも情けない。しかも、ブレイクされてる。気が抜けていたのかな・・・バスに悪い事したと猛反省中。
ということであとは大介写真館と化します。
これは1600gだったのかな?この場所では同サイズを3匹。
白い歯がまぶしいですね。めぞん一刻の三鷹さんほどではないですが。
このバスはベイトを吐いたんです!これはハスです。どうやら弥栄のキス吐き事件はハスのような気がします。果たして喰われてからどれくらい時間が経過したらこれくらいの消化具合になるので消化(しょうか)。www
この場所ではこのサイズを2匹。このルアーいい仕事しますよ。
これはどこだったか?釣れすぎて忘れました。(笑)河口さんがお気に入りの一枚です。え?河口さんの写真?それは・・・いえませんよ。
ちなみにレンジやルアー、アクションなどはすべて一緒。ルアーに関してはNORIESにレポート送ったのでそちらを見てください。掲載はお盆明けになると思いますが。
これは1700gかな。これだけはレンジが浅かった。体色も違ったし。
ああ、後ろに誰かいるな。(爆)これも1600gでしたよ。よく引きました。
ということで大満足!といいたいところですが、プラとしては不完全です。これ以外のパターンを見つけたかったのですがそれが見当たらなかったから。でも、小方はサイレントキラーでいい奴釣ってるし、“浮かせて釣る”釣りを成立させているから他にもパターンはあると思いますよ。
いろんな釣りに対応してくれる菅野湖でした。ちゃんとマナーを守ってそのフィールドで末永く釣りをしていきたいと改めて思いました。