さてさて、久々のレポートです。
今日は用事がキャンセルになったので、菅野に来て見ました。
ヤツ(田中)が好調な釣り方をしているらしいので、それでモヤモヤした気持ちを絶つためにSpring Bassと戯れてみたいと思います。
最初に満雄さんと30分位しゃべったので、ある意味もう満足してしまった。
さて、湖面に出るとカヴァーが所々に出現していたので、
「撃つか。」
と重い腰を上げ、最近になって会得した低弾道ピッチンgoo
(エドはるみ調)を入れると!
まぁ低弾道の必要性はないんですけどね。
とりあえず1400gというMr.アベレージに満足し次のカヴァーへとピッチングーしたら・・・
なんと1800gのSuperSpring Bassです。
その時、僕の目が捕らえたのです。沖にある立ち木にジャークベイトを通すと・・・
ばっくりと行ってます。満足のリミット達成で、これまでの釣果でカヴァーの両脇での反応とジャークにも食ってきた事で、カヴァーのジャークベイトてっアリじゃねぇ?
試す事1時間位・・・・来ました。
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ルアーのせいかサイズが下がりました。やはりラパラにすべきでした。
やっぱりテキサスが効率がいいみたいです。
今日、ギルのチェイスと蟹を見たことで水の中も春到来ですよ。
水温はあまり見ていなかったので、上流は12℃位でした。
水位は前の情報と変わらないです。