キャスト 第一戦 小野湖 4月5日 H.Fujitaka

利用について揺れ動く小野湖での試合、楽しみでした。
 
朝のミーティングでもサプライズがあり、テンション最高潮!!
が、リアエレキが動かん…ここ小野湖では必ず誰かのエレキが動かなくなります(涙
 
したがって、当初予定していたエリア最下流部はあきらめ、さらに船団の予想される3連ワンドも外しました。
スタートエリアはスロープ対岸の垂直岩盤部。ちと深すぎるのか、近所にシャローが無いからなのか、ノーバイト・・・。
 
 
 
 

今回はナーバスになっているであろうバスに合わせてゆっくりフォールのタックル、カバークローノーシンカーとネオンフリックインチワッキー、そして、シャローにも固体発見!とのNプロの情報に基づき、マグスカッド128とスカッドミノー65、そして、冬バス対応のハートジグ、サスケブレードの計6タックルで望みました。
 
なるべくヒトの少ないエリアを選ぼうと、大田川島周りへGO!
小方、金水両名は厚東川を選んだようだ。
ダイスケは見えない…と思ったら島手前の岬に居ました(笑
 
魚探にはゴージャスな映像が映るのだが、バスの気配が感じられない…時折ある小さなバイトもバスのものかわからない。
下小野橋を超え、千畳敷まで上がってみたが、ここらで、遡上を断念…
島周りの激シャロー(フェイバリットなんで 笑)を触って、スロープ周りに戻る。橋、サンシャインワンド???のインレットをやるが、時間切れで終了!
6時間がすごく短く感じた。
 
優勝者は恐ろしい魚を持ち込み、正にボロクソにやられた1戦でした。
プラの重要性をイヤというほど感じた試合でした。
 
次は19日のポットベリー開幕戦です。

Updated: 2009年4月8日 — 8:39 PM

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