予定外で仕事が午前で終わったので、家に飛んで帰り、ボートにバッテリー積んで小野湖へ…
PBT第一戦が不甲斐ない成績で終わったので反省の意味を込めてプチ釣行。
平日でしたが、九州から２艇のアングラーがこられてました。
ルールをご存知だったらしく、事務所へきちんと声をかけておられるようでした（嬉
今日はリヤにエレキもラダーも魚探も無しのお気軽釣行ですので、小難しい釣りは無しです。
只、シャローを釣る！それだけの予定で、神経質になっているであろうバスに合わせ、ライトタックルが２本のみでスタート！
風が強烈なので、橋をくぐってスグ左のワンド奥から始めます。
ここは、PBT開幕戦の時、すごい数のビッグバスを目視したところです。
インレット右側のカバーがらみのシャローへJリーパーのDSを投げ続けて数投、答えは返って来ました。が、サイズが小さすぎる！
２５ｃｍにも満たないミニマムサイズ（汗
何度も打つが、同サイズを２本追加！
違う…アイシャッドのジグヘッドに代える…ウェイトは3/32の重めでドン！と落としてゆっくり倒れるイメージで使ってみる。鉄骨の立っている小さな張り出し手前でちょいサイズアップの８００ｇクラスをキャッチ！
道路脇を打つが反応無し…
ここで、昼飯を食って無いことに気がつき、アンカリングしてランチタイムです。
その間も暴風が吹き荒れています。
対岸へ移り橋脚周りをやったあと、厚東を登り始めることに
最初の左のドレインの入り口右の岬から左側を丹念に打っていく！
実績のあるポイントだ
ちょうど岬の根元に入れたとき、着底と同時にバイト！
ドラグがギリギリ言っている。
コイかと思われたその魚は５０ｃｍ手前、１７００ｇのおそらくプリの魚だった。
厚東の祭りが始まった？と思い、上流を目指そうと思ったが、エレキのバッテリーも予備が無い…おまけにこの暴風だ…無事に戻ってこれる保障がないので、ストップフィッシング！決して無理をしないのがモットーだ☆
事故が起これば施設やほかのバサーに迷惑がかかってしまう
最後に、ライフジャケットは必ず身に着けましょう。服を着た状態で落水するとホントに泳げないです。（経験者は語る…）
天気 曇り/晴れ
風 ビッグウェーブです
水温 足をつけていないのでわからん
使用タックル
ロッド ジャッカル ポイズン’プライマルスピン’S−６３ULX
リール シマノ バイオマスターMｇ２５００ｓ
ライン サンライン FCスナイパーBMS ５ｌｂ
リール シマノ バイオマスターMｇ２５００ｓ
ライン サンライン FCスナイパーBMS ５ｌｂ
ルアー ジャッカル スーパーJリーパー３’＋DS５ｇ
ロッド ジャッカル ポイズン’パワーフィネス’S-65ML
リール シマノ ’０６バイオマスター 2500ｓ
ライン サンライン FCスナイパーBMS ５ｌｂ
リール シマノ ’０６バイオマスター 2500ｓ
ライン サンライン FCスナイパーBMS ５ｌｂ
ルアー ジャッカル アイシャッド３．５’＋デコイ ネイルボム3/32
