筆の弘法 太公望へ昇華!! そして「七福神」出揃う!
2013potberryトーナメントも いよいよ最終戦を迎えました。
9・15 戦いの場は小野湖 大会一週間前の情報では降り続いた雨の影響で急劇な水温低下と水質の悪化で それまで釣れていた下流域がデスレイクへと急変したとの情報もあり、プラクティスの範囲が小野湖全域に広がってしまう、厚東川・太田川と上流域でも釣れる人には釣れるという悩ましいプラクティスで選手たちは翻弄されていった。
そして、前日を迎えると「下流が復活した」・「下流の方が魚がデカイ」・「下流で簡単に揃う」などの情報が出始め益々しぼり切れない状況となる。
この情報を聞いた田中D選手から出た言葉は・・・
「もーいやだわ。」の一言だった・・・
待ちに待った最終戦
上位3選手を除いては接戦と言っても良い状況の中、当日の順位も気になるところだが、なんといってもAOYの行方とクラシックの出場権を賭けた一戦、コケれば年間順位も大きく入れ替わるとあって 各選手もピリピリムード! たまにはこんな感じも良いものだ(笑)
その中で一人緊張感のない人がいた 佐々木選手だ!
ずいぶん朝早くに到着してたであろう 暗がりの中、一人でボートを降ろして準備万端で車を上の駐車場に移動していく佐々木選手 フェイスブックとメールでわかりやすく告知してあったはずだけど、あの文章の中に読めない漢字でもあったのだろうか?
それでは準備の風景
ボーターもノンボーターもみんなで協力して準備しています。 PBTならでわの風景です。
今大会、注目選手ミーティング前の意気込み
第四戦まで暫定1位の山藤選手だが・・・
暫定1位の余裕からか でもこの表情は・・・
【山藤選手談】 「オ・モ・テ・ナ・シ」の心で戦います。
第四戦まで暫定3位の河口選手
【河口選手談】 「目指すはAOY! 山藤選手のN/Fを切に願う!!」
第四戦まで暫定4位の藤本選手
【藤本選手談】 「テキトーに面白く、結果に合わせて(記事)書いといてください(笑)」
第四戦まで暫定9位のGUTS選手
【GUTS選手談】 「どーかねぇ?今年は現時点で9位 5位以内に入って、クラシック枠入りを目指す」
第4戦まで暫定10位のストイックアングラー田中D選手
【田中D選手談】
「ないですよ、特に。(第5戦出場を) ドタキャンしよっかと思いました。
これ以上メッキが剥がれるのだけはカンベンしてほしい。
まだクラシックはあきらめてない・・・
悪くはないが、中途半端な成績な1年なので、最後くらいは・・・ 」
「でも、このトーナメントシャツ着てるとダメなんですよねぇ~」
さあ、この5人の明暗を賭けた戦いの行方も楽しみな所です。
軽くミーティング風景
AOY圏内の選手 クラシック権圏内の選手 最終戦に賭ける意気込みからか?いつもよりピリピリムードです。
そんな中 各選手の視線が後方へ向かいます。
爆音とともに黒づくめのブラックライダーがスロープへ入ってきました。
ザワつく選手の口から「小方じゃない?あんな登場の仕方 あんな演出するのは小方しかいないだろ!!」
でも一般の人でした。 小方さんの立ち位置って・・・
抽選の結果 ペアが決まりました。
1番フライトは藤高/大箭ペア 一番くじ男の藤高選手 これで何度目?
この結果を見た全選手が藤高選手のファーストエリアを想像したに違いないが 全員正解だった!
2番3番フライトはAOY争いに絡む 河口選手と藤本選手
河口選手は神のカードを引きユルユルの表情が印象的だった。
一方、藤本選手はというと・・・
月一アングラーの森本選手を引き当てる
スタート前の森本選手の様子
この日釣りができる喜びと嫁からの解放感で全身の毛穴が開きっぱなし iv>
この時の藤本選手の表情を確認できなかったことが残念でならない。
スタート順に選手紹介
1番フライト藤高/大箭ペア
一番くじ男とその甥? はっきりはわからないが・・・
全選手の予想通り 厚東川上流方面に一目散に消えていった。
プラではかなりの手応えを得ており 4500gを掲げてのスタート 奮闘記はHPのレポートをお読みください。
2番フライト 河口/坂田ペア
陽気なおじさんと寡黙な青年
神を乗せての最終戦 河口選手もごきげんのご様子だが 生かすも殺すもあなた次第
吉と出るか凶と出るか(笑)
3番フライト 藤本/森本ペア
ストップDを長く目標にしてきた藤本選手 この日はその目標を自らの手で達成するチャンス!
なんとしてでもハイウエイトでウエイインの時を迎えたい 逆転AOYもありえる話だ!
4番フライト 長岡/木村ペア
イケメンボーターと片道400キロ遥々姫路からPBTの為だけにやって来た木村選手 普段は琵琶湖で釣りをしているがリザーバーではどうだろうか? 来シーズンはフル参戦か?
5番フライト 為近/須藤ペア
前日プラで2㎏をバラした、為近選手とクラシック出場権を狙う須藤選手 ビッグフィッシュが期待できるバランスの良いペア どこまで捲ってくるのか!
6番フライト 山本/細本ペア
手堅い釣りの山本選手と今シーズン大スランプと言いながら暫定2位の細本選手
ごめんなさい どこで釣ってたのか???
写真がありません 今後、気を付けます・・・
ノンボーター最強の男との熱い戦いは 山本選手のトーナメントレポートでお楽しみ下さい。
7番フライト 小林/横山ペア
デッキの上が素敵に綺麗です。 「KNOCK」の愛称がなかなか定着しない横山選手も
クラシック出場権獲得のための大事な一戦です。
8番フライト嶺山/今村選手
こちらも ごめんなさい 写真がありません
朝一で藤高選手を追跡!! 厚東川上流へ 夫婦岩で粘ってました。
9番フライト 田中D/冨田ペア
スタート直前までエリアに悩んでいた田中D選手 この後 熱いドラマが繰り広げられるのだが・・・
遠くから見ていると 田中D選手は遠くを見つめ 冨田選手はデッキに手をついてうつむいている
これは近寄りがたいでしょ(笑)
熱いドラマの内容は田中D選手・冨田選手のレポートをお読みください。
10番フライト GUTS/山縣ペア
クラシック出場権圏内のガッツ選手と神の友達 山縣選手
ガッツ選手のリードで黙々と釣りをする山縣君だが そのタンクトップは前回ペアの藤高選手の影響か?ならば次はキッカーバグで決まりだ!!
11番フライト 菊次郎/原ペア
下流域へ愛のランデブー 言葉は要りません
気になる方は菊次郎選手のレポートをご覧ください。
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iv>12番フライト 山藤/三澤ペア
山藤選手の足を引っ張ることだけは避けたい できれば クラシックにも連れてって
それだけを考えていた。
とは言え、本当は作戦通りだった 何とか年間上位3人と組み お立ち台を目指していた。
そうしたら、5位以下の順位を掻き乱せるから!(笑)
暫定とは言え 独走態勢の山藤選手のエリア選択には余裕を感じた 今日はとことんついて行こうと覚悟を決めてAOY・クラシック出場権を真剣に取りに行った。
13番フライト 佐々木/中熊ペア
いつ見てもほほえましい佐々木選手 中熊選手と大田へ一直線 何か掴んでるようにも見えなかったが自身満々のフライトだった。
14番フライト 中崎/川村ペア
第四戦で遅刻をしてきた中崎優斗選手
今回、遅刻したら坊主の罰を課された中崎優斗選手
ずいぶん早く小野湖に到着してた中崎優斗選手
(かわいそうなのでこれくらいにしておきます)
河村選手を引き連れて大学ワンドへ 汚名返上なるか!?
それでは、いきなりですが順位発表
13位 中崎選手/河村選手ペア
ライフジャケット爆発させてまでの奮闘だったがノンボーターの河村選手の一本どまり
プラでは簡単に釣れていた大学ワンド(中崎選手談) 大会中は同じエリアで須藤選手が一本釣るのを目撃後に痛恨のバラシはメンタル的にもきつかったのでは・・・
笑顔で川村選手を称えるところが すばらしい
12位 藤高選手/大箭選手ペア
一番くじ男の藤高選手、こちらもプラの段階では得意の厚東川で新兵器PDチョッパー+SVクローで3キャスト3フィッシュと絶好調だったが、当日は厚東のバスもラジコン大会に行った模様 決死の覚悟での大移動後 大田川と三連ワンドで大箭選手の奮起 2本でウエイイン
中崎選手とは対照的な藤高選手 スマホに夢中とは・・・
フィッシングレポートはhttp://www.potberry.jp/report/2013/09/pb-tournament-2013-hfujitaka.html
こちらをチェック!
11位 藤本選手/森本選手ペア
朝イチ、意気揚々と太田筋を上り、 S字の岬でネコリグで釣り開始。
「今日は一日、「忍」の一字でタコ粘りすると思います」 と藤本選手
プラでいい感触だったのか?
早々に1200gをキャッチするが、後が続かない・・・
およそ3時間で「忍」から「動」へ早々にプラン変更。
一気に下流へ向かい、鈴川岬で粘るもノーバイト。
結局その後、「動」→「迷」→「怒」→「懇」→「汗」→「泣」 で終~了~。
森本選手の釣った魚に物言いがつき 跳ねられるが この事でのちの計量に大きな影響を及ぼす事になる(笑)
10位 河口選手/坂田選手ペア
神を味方に付けた河口選手 AOYも狙えるポジションに付けての最終戦
がしかし・・・
信仰心が足りないのか?
はたまた黒い大人の部分を見透かされたのか?
ジグ神様の恩恵は得られず 自らの力で2本をウエイイン
ジグ神様は魚のポジションも見えてますけど 黒い大人もお見通しです。
フィッシングレポートはhttp://www.potberry.jp/report/2013/09/pb-tournament-2013-mkawaguchi-1.htmlこちらをチェック!
9位 菊次郎選手/原選手ペア
第4戦まで暫定5位の菊次郎選手 初のクラシック権獲得に向けて気合十分というか
話しかけても言葉が耳に届かない様子で緊張してるのか?
だが、愛する原選手とのカップリングでいつも通りの釣りができた。
プラでは大田川でいい釣りを見せた菊次郎選手だがエリアのバッティングを避け下流域へ直行
他の選手のファイトシーンを目撃しながらも原選手の叱咤激励に奮起 大きく大田川へ移動が功を奏し2本のウエイイン これでクラシック初出場なるか!!
フィッシングリポートはhttp://www.potberry.jp/report/2013/09/pb-tournament-2013-3.htmlこちらをチェック
8位 小林選手/横山選手ペア
下流域で粘りの2本をウエイイン 下流に行った選手がほぼ3連ワンドへ上がって来る中
このペアだけは最後まで姿を見ることがないくらい下流で粘りに粘った模様
こちら横山選手はクラシック権獲得圏内だがどこまで捲れるのか!
7位 長岡選手/木村選手ペア
イケメンボーターと姫路からの刺客 下流域岬の同じエリアで開始早々に一本づつ釣った
菊次郎/原ペアの前で釣ったのはこの二人 見事な刺客ぶりだ!
木村選手はご満悦で帰って行ったとの情報もあり 2014PBTはフル参戦を希望する(笑)
実は木村選手 琵琶湖ではナナマルを釣るビックバスハンターでもある。
そんな顔には見えないが・・・
6位 GUTS選手/山縣選手ペア
厚東川の中流域・三連ワンド周辺・ガツストとエリアはコンパクトながら貫録のリミットメイク
GUTS選手もクラシック権獲得圏内という事で期待が膨らみます。
4位 嶺山選手/今村選手ペア
手堅い釣りで定評のある嶺山選手ですが今回は夫婦岩に貼り付いての悶絶フィッシング
天才級とにらめっこの末の魚だろうか?
同ウエイトでの4位 田中選手/冨田(とんだ)選手
2012AOYの田中選手だが今季はスランプ気味の悩める「ストイック?アングラー」39歳
冨田選手とのペアには「とんだ事になった」と言ったか言わないか???
だがしかし、冨田選手を引き当てたお蔭で奇跡が起こることに 坂田選手が神なら冨田選手は女神と言ってもいいんじゃない?(今回だけ!)
意地のリミットメイクでクラシック権獲得に名乗りを上げた。
ショートリーダーのキャロで釣ったとの事だが あとでリグを見せてもらうとバレットシンカーの2個着けキャロ・・・どこかで見たことのあるセッティング?
そうだ! 丸山のエヴァンゲリオンと同じセッティングだ!! ご当地リグをよくご存じで(笑)
フィッシングリポートはhttp://www.potberry.jp/report/2013/09/aoy.htmlとhttp://www.potberry.jp/report/2013/09/pb-tournament-2013-mtonda.htmlこちらをチェック
ここからは表彰台
3位 山本選手/細本選手ペア
第四戦まで年間3位 ノンボーター最強の細本選手のカードを引いた山本選手 スタート前はプレッシャーとエリア選択で胃痛に悩まされた 若干、美白に見えたのもこのせいかもしれない。
エリアを3連ワンドから下流域と決め 堂々のリミットメイク 細本選手のクラシック権獲得は確実なものになった。
フィッシングレポートはhttp://www.potberry.jp/report/2013/09/pb-tournament-2013-yyamamoto.htmlこちらをチェック!
細本選手からはこんなレポートをいただいております。
↓
一匹目( 1キロはちょっとないくらい)がダウンショットでシンカー2. 5g、ワームが一誠のスパテラ(カラー: ウォターメロンシード)です。 そのあと山本さんがフットボールで釣った(キロくらい)後に、 一匹目と同じダウンショットで余裕でキロオーバーの魚をランディ ング手前の最後の突っ込みでラインブレイクされました。 その後30分くらいたってからネイルボム3/32oz+ スパテラで、1200~1300gくらいの魚を捕獲。 その後はエリア移動しながら頑張りましたが入れ替えなしで終了で す。結局一ヶ所のポイントでリミット揃えたんですが、 詳しい場所の説明が分からないので、 もし必要なら山本さんに聞いてみて下さい!
2位 須藤選手/為近選手ペア
先ずは須藤選手のレポートです。
↓
お疲れ様です。とりあえず真面目に…
1本目 山大ワンド下流側岬
カットテール4インチ
(グリパン)
3gダウンショット
2本目 その1つ下のワンド上流側の岬
ピッチンスティック
(シナモンブルーフレーク)
1/8ozガッツリグ
1本目 山大ワンド下流側岬
カットテール4インチ
(グリパン)
3gダウンショット
2本目 その1つ下のワンド上流側の岬
ピッチンスティック
(シナモンブルーフレーク)
1/8ozガッツリグ
この時点で8時半すぎ 、しかしこれから長い沈黙が続き、
デスアダースティック4.5インチ
(ウォーターメロンレッドフレーク)
5/8ozヘビキャロ
渋かったので、いつも使う5.5インチではなく、4.
優勝できなくてメッチャ悔しいです。年間成績を見ると、
しでも釣っておけば楽にクラシック出場できてましたねw
そうなんです。弥栄が鬼門でした。 弥栄で釣ってたら・・・
たらればです(笑)
でも、さすがにビッグフィッシュハンター 2位+ビックフィッシュ賞のおまけ付です。
為近さん ごめんなさい 情報量が少なくて自分の力では何も書けません。
ペアで力を合わせた結果ですよね。
来シーズンは親睦を深めさせてください。
そして栄えある第一位は!?
2013PBT第五戦(最終戦) 優勝
山藤選手/三澤選手ペア
三澤選手を引き当てた山藤選手 内心どう思ったのだろうか?
三澤選手としては思い描いた作戦通り 先にも書いたが上位の3人とペアになって5位以下を掻き回してやろうと思っていたからだ!
それでも山藤選手の足を引っ張らないように気を付けながら自力で釣ってみせると必死だった
一本目をガツスト手前のストレッチで釣ったときは心から嬉しかった!
だって山藤選手スタート前から「ノルマ一本ね!」って言ってくるから(笑)
ガッチリ握手をして今度は山藤選手 ガツストでスピナベのスローロール 今回の最大魚だった
優勝インタビューで言ったのだが「マジでカッコ良かった」あの釣りは三澤選手の引き出しの隅をつついても出てこないだろう。
そして、その直後 三澤選手エスケープツイン1/2テキサスでヒット20センチだった。
ここからがいいところだ、移動してベイトが浮いてきたところで、この日の秘密兵器エモ兄リグ投入
山藤さんにこのご当地リグの説明をしようかと思いながらスローローリングして釣った一本でリミットメイク 興奮からエモ兄リグの説明はいまだに出来ていないが、期会が有ればするとしよう。
ただ、エモ兄リグをチョイスしたのには訳がある 田中D選手にRR Nシステム600STSを借りていたからだ、このロッドでどんな釣りをしたらいいのか悩みに悩んでのエモ兄リグだった。
ロッドありきのリグ選択 偉そうに言っているが 釣れて本当にうれしかった(笑)
山藤選手の余裕あるエリア選択にも感謝しなくてはいけない 慌てることの無い見た目と違った大らかな人物だった。そして、釣りは繊細引き出しの多さにも驚いた!でっかい魚が寄ってくるわけだ!
山藤さ~ん このくらいでいいですか?
足りなければ フェイスブックにメッセージ下さい。
ウエイト発表
ご覧の通りになりました。
男泣きに泣きました。
感無量です。涙がぬぐいきれませんでした。
山藤選手もこらえるのに必死でした(笑)
長くなりましたがこれでは終われない理由があります。
AOYの発表と2013PBTクラシック出場権獲得者の発表です。
写真はありませんが田中D選手がパソコン集計しています。
画面が見えないと言ってますが・・・
そりゃそうでしょ 偏光グラスかけて文句ばっか言ってるんですから(笑)
そしてAOYの発表
言うまでもありませんが・・・
栄えあるAOYは優勝3回を誇る山藤選手・・・ですが
AOYの盾もった写真が一枚もないじゃないの(汗)
とにかく弥栄で強かった! AOYおめでとうございます!!
やっと、ストップDが実現した瞬間です。
つづいて2013PBTクラシック出場権獲得選手の発表です。
順位 | 氏名 | T1st | T2nd | T3rd | T4th | T5th | 合計 |
1 | 山藤博之 | 1348 | 1154 | 947 | 1524 | 1423 | 5449 |
2 | 細本薫 | 1348 | 1306 | 1059 | 746 | 1178 | 4891 |
3 | 河口眞之 | 100 | 1439 | 1357 | 1058 | 748 | 4602 |
4 | 三澤智治 | 935 | 976 | 1026 | 885 | 1423 | 4360 |
5 | 石田菊次郎 | 100 | 1044 | 979 | 1524 | 789 | 4336 |
6 | 藤本裕二 | 1021 | 1306 | 100 | 1241 | 702 | 4270 |
7 | 田中大介 | 100 | 1116 | 1095 | 885 | 1080 | 4176 |
8 | GUTS | 841 | 0 | 1464 | 841 | 1008 | 4154 |
9 | 横山修一 | 935 | 1207 | 1059 | 0 | 914 | 4115 |
10 | 中崎優斗 | 1134 | 1116 | 100 | 1115 | 599 | 3964 |
今年度のPBTクラシック
から年間上位7名(最低ポイントを引いたポイントで競う)に出場の権利が与えられるとルール改正がありました。繰り上げも10位までの選手となっております。
から年間上位7名(最低ポイントを引いたポイントで競う)に出場の権利が与えられるとルール改正がありました。繰り上げも10位までの選手となっております。
クラシック出場選手
AOYの山藤選手はもちろん初出場の細本選手と菊次郎選手・クラシック常連の藤本選手
歴代クラシックチャンプの河口選手・田中D選手そして連覇を密かに狙う三澤選手となりました。
空気を読めない三澤選手の試合運びに注目したいところです。
そして、8位のガッツ選手・9位の横山選手・10位の中崎選手も出場の可能性があります。
師弟愛です。 謎の3ショットです。
そして楽しかった2013PBTも事故なく無事に終了となりました。
2013PBT出場者の皆さん、このトーナメントシーズンお疲れ様でした。
来シーズンも楽しい釣りをしましょう
おわり